東海・北陸

様々な岩場から眺望を望む 米田白山 東周りコース

2021-02-27


米田白山は低山ながら変化に富み、山の楽しさを教えてくれる。
岩場は足場を選べば、子供連れもハイキングを楽しめます!
是非、登ってみてくださいね!

概要

岐阜県美濃加茂市に可児市に跨る273mの山、「米田白山」
東山森林公園さくらの森として散策路が整備されている。
白山展望台からは飛騨川と木曽川の合流、御嶽山などの山並みが望める。

(『米田白山案内図』より)

日程 2020年12月13日
ルート さくらの森第1駐車場 ⇒ 米田白山 ⇒ 白山展望台 ⇒ まどろみの広場 ⇒ さくらの森第1駐車場
アクセス Googleマップで「さくらの森第1駐車場 」を確認する
三角点 米田白山 二等三角点 「則光」
周辺情報 さくらの森第1駐車場 14台 無料

トレッキングレポート


米田白山登山の起点にオススメはさくらの森第1駐車場。
道路の向いにキレイな公衆トイレがあります。
1時間半で気軽にハイキングが楽しめ、家族連れで賑わっています。


米田白山周辺は東山森林公園さくらの森として整備。
桜の時期にも訪れたいお山です。


駐車場奥、わずかな丸太階段を登れば登山口。


緩やかな登山道には枯葉がぎっしり。
柔らかな感触を楽しみながら歩き始めます。


米田白山への愛情があふれる解説板。
春には桜、ヤマツツジ、ショウジョウバカマ、ヒカゲツツジが群生。
西・東・北と眺望にも期待できそうだ。


左右に大きく振られつつ、緩やかに高度を上げる一の坂。
この案内板が最後まで案内してくれます。


広く緩やかな散策路。
枯葉を踏むシャリシャリとした音が心地良い。


緩やかな登りにペースを上げれば、鉄塔巡視路分岐。
下米田運動場ルートからの合流点・・・直進しましょう。


道幅が狭くなり、登山道の雰囲気が出て来た。
自然に包み込まれるようで心が安らぐ。


二の坂は急な坂が30mほど続きます。
急登は歩幅を小さく、回転を上げて登りましょう。


米田白山のハイライト、岩場の始まり。
落葉に埋もれた岩場は見誤ると危険・・・油断禁物。


見た目は荒々しい岩場。足場を選んで進みましょう。
急な段差を無理に進んでも良いけど、筋力が消耗します。


岩場を越えれば緩やかな登山道。
木には米田白山案内図が掛かっている。


手作りの温もりあふれる米田白山案内図。
馬の背、タイタニック岩、見晴岩・・・先が楽しみ。


右手が開け、米田白山の山頂が見える。
左が米田白山、中央右に白山展望台。


案内図にない分岐は鉄塔分岐。
すぐに合流するので左の鉄塔に立ち寄ります。


展望のない3番鉄塔。
静かな里山では鉄塔が目印になります。


痩せ尾根が森の境界線。
傾斜も緩いし、思わず駆け出しちゃう。


緩やかな登りが始まれば「三の坂」
尾根まで50m・・・傾斜が少しきつくなります。


小さなケルンが登山者を見守ってくれています。


岩と丸太のコラボレーション。
ここが最後の急登、足場に気を付けて。


細長い山頂部に入りました。
米田白山の核心部へと進みましょう。


隣のP259へと続く4番鉄塔分岐。
惑わされずに明瞭な登山道を進んでください。


シダが導く山頂部の登山道。
良く踏まれた枯葉が人気の高さを感じさせます。


木もれ陽の森周辺はヒカゲツツジが群生。
3月下旬から4月に掛けてが見頃。


岩場にまとわりつくヒトツバ。
もののけ姫のタタリ神のようだ・・・動かなくて良かった。


岩や樹皮上に生えるヒトツバ。
葉が地面に直立する不思議なシダ。


馬の背は絶好の展望地。
東側、兼山の奥には八王子山が見える。


畳八畳もの大きさを誇る八畳岩。
団体の休憩にぴったりの場所です。

隠れ家のようなひっそり岩。
案内があるので訪問者は多そうだ・・・


南斜面の険しさにどっきり!どっきり岩。


昨年整備された牧野白山神社ルート分岐。
反対側に降りてしまうので注意してくださいね。


白山槍の麓に咲くツツジ。
真冬に花との出会い、心を和ませてくれた。


切れ落ちた斜面に立つ白山槍に立つしな。
宝剣岳ほどではないけど、なかなかの高度感!


白山槍を過ぎれば、岩場エリアも終わり。
あれ?タイタニック岩は?


丸太ベンチがある小さな米田白山山頂。


米田白山の標高は274mながら見どころたっぷり。
登山道は変化に富み、人気にも納得のお山です。


「米田白山 コロナニマケルナ」
いつから始められたんだろう?日付の番人がいたりして・・・


白山展望台分岐。
わずか3分、是非立ち寄って行きましょう!


どうやらここからも降りられるようです。
戻らなくて良いのは助かります。


白山展望台からは眺望が楽しめます。
岐阜方面の見知った山々が迎えてくれました。


木曽川の奥にはカタクリ群生地で知られる鳩吹山。
対岸には各務原アルプスが脈々と続いている。


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白山展望台を過ぎると登山道ではなく散策路。
広く緩やかで優しく安心な道が続きます。


折り返し地点にあったケルンに小石を追加。
・・・もしかしてベンチだったんじゃないかな?


まどろみの広場・沢がにのかくれんぼ分岐。
自然の中を歩くため、まどろみの広場へ向かいます。


まどろみの広場を選んだことをちょっぴり後悔。
こんなに緩やかな登り返しに負けそうに・・・


緩やかな丸太階段が続きます。
子供と手を繋いで歩くに十分な広さ。


車道を横切ればまどろみの広場。
そのまま奥に抜けて行きましょう。


まどろみの広場から降りてすぐの分岐は右。
左に降りて、車道を歩いても大丈夫。


少し見にくいけど、車道奥に丸太階段が続きます。


車道に合流して右、石段を登ります。


ここに来て最後の登り返しがあります。
さくらの森第1駐車場に戻りました。

米田白山は東山森林公園さくらの森として整備。
地域住民から愛され、新たなルートも開拓されました。

傾斜は緩く、案内板はしっかり。
岩場も選べば、子供連れもハイキングを楽しめます!
低山ながら変化に富み、山の楽しさを教えてくれる。
米田白山を是非、登ってみてくださいね!

最後まで読んでくださってありがとうございます!

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