東海・北陸

初心者おすすめ!納古山 木和谷中級コース~初心者コース

2016-05-08


納古山は迫力ある岩場と360°の眺望が楽しめる。
1時間半で登れる手軽さ、春の花々が豊富!
初心者にもおすすめしたい気持ちの良いお山でした!

 納古山ってどんなとこ?

岐阜県加茂郡西部にある標高633mの山「納古山のこやま
低山ながら周辺の山より高く展望に優れたお山です。
春はアカヤシオ、ミツバツツジ、ヒカゲツツジをはじめ、花が多い。
狭い山頂にはこれでもかとテーブルとベンチが設置されています。

登山ルート

(「納古山-七宗町公式ウェブサイト 」より)

主な登山ルート

  • 木和谷初級コース
  • 木和谷中級コース ← このルートをご案内します
  • 納古口コース
  • 大牧登山道

木和谷中級コース~木和谷初級コースの山行情報

日程 2016年4月24日
ルート 道の駅ひちそう ⇒ 木和谷林道 ⇒ 中級コース ⇒ 納古山 ⇒ 初心者コース
アクセス Googleマップで「道の駅ロック・ガーデンひちそう 」を検索!
三角点 納古山 二等三角点 「岩戸山」
周辺情報 第1パーキング 6台
第2パーキング 4台
第3パーキング 6台
第4パーキング 6台
ロック・ガーデンひちそう 56台

軌跡データ/標高グラフ

コースタイム

 活動時間
4:10

 距離
9.7 km

 上り
636 m

 下り
636 m

  • 道の駅

    40 分

  • 中級登山口

    15 分

  • 水場

    25 分

  • 天空岩展望台

    50 分

  • 納古山

  • 納古山

    50 分

  • 初級登山口

    30 分

  • 中級登山口

    40 分

  • 道の駅

 山行レポート

道の駅ロック・ガーデンひちそう


遅いので和佐谷林道の駐車場は諦めて
道の駅 ロックガーデンひちそうへ駐車しました。


ツバメに夢中のしなを促し歩道橋を越え
納古山登山口のある和佐谷林道へ向かいます。


七宗橋交差点を通り、線路横を進みましょう。

踏切を越え、納古山登山口の案内板。
左折すると白線で「納古山登山口」

いち
絶対見落とさない良い案内だ


木和谷ルートの案内があり、安心して進めます。

木和谷林道


木和谷林道へ入りました。
石垣の苔へ根を下ろすシダ・・・マイナスイオンたっぷり!


(11:10)
木和谷林道碑が立つ第1パーキング。
橋奥にも駐車スペースがあります。

しな
何か咲いてるよ?

次郎坊延胡索じろぼうえんごさく紫華鬘むらさきけまんだ。葉の色・形が違う。


子猿の墓。

しな
どうしてホイールキャップがあるの?

・・・車に轢かれたのかもしれないね
いち

石碑の古さからすると関係ありません。


子猿の墓からすぐの親猿の滝。
親猿の泣き顔に見えるとされる。


(11:25)
仮設トイレもある第2パーキング。
3台のはずが路肩を含め7台も止まっています。

中級コース登山口


第2パーキングすぐの初心者・中級分岐。
初心者コースへは林道を直進します。


振り返って中級コースを登る。
道の駅から40分・・・車で来てみるんだった。


沢沿いを通って、高度をゆっくり上げて行きます。


丸太橋のない渡渉ポイントは飛石で。

水場


(11:50)
登山案内図にあった水場。

いち
うん!口当たりが優しく美味しい!


水場を過ぎ、本格的な登りが始まる。
身体は十分温まっている・・・行きます!


(12:00)
丸太ベンチがある中級コース・大牧谷分岐。
一息つくには良い時間だけど、山頂でのお楽しみ!


少し平坦になり、ケルンを過ぎれば中級コースのハイライト。
天空岩から岩場が始まる。


(12:10)
二人でまだかまだかと待ちわびた岩場!


意気揚々と駆け上がって行きます。

天空岩展望台


(12:15)
乗り越えると天空岩展望台。


ミツバツツジが咲き始めました。
期待した赤八汐アカヤシオは少し遅かった・・・


(12:25)
この大きな岩場も足掛かりが豊富にあるので大丈夫!
足元の白柱には・・・ホワイトロックミラー?


いち
白・・・岩・・・鏡・・・イワカガミか!

ヤマイワカガミと言う種のようです。
ツツジもですが色が変わるとすごく新鮮!

第二展望台


(12:35)
もう一段登れば第二展望台です。


辺りに楽しそうな声が響き渡り「山頂は近い!」
と思いきや下って登り返し・・・もう少しあります。
ヒカゲツツジは終わっていました。


再び現れた岩場を気持ち良く登って行きます。
高度を一気に稼げ、気分転換になる岩場は最高!


(12:45)
登り切ると初級者コースとの合流地点。
山頂は左へ進みましょう。


ザイフリボクが一本だけありました。
しおれて元気がない・・・けど、会えて良かった。


(12:53)
木和谷コースと納古口コースの分岐点。
折り返し気味に登って山頂へ!

納古山 山頂


(12:55)
中級コース登山口から1時間半で山頂へ。
小さな山頂にはたくさんのテーブル・ベンチが!


納古山のゆるキャラ、ノコリン。
登山案内図のノコリンとちょっと違うような・・・?


納古山は360°のパノラマビュー!
上麻生方面。周辺に詳しくないのがもどかしい・・・
眺望と食事をたっぷり楽しんで帰路は初心者コース!


尾根伝いにやや細い登山道を進めばミツバツツジロード!


写真では伝わりにくい、急降下。


加茂郡と下麻生町の古い境界碑。
現在、下麻生町は七宗町に編入されて加茂郡下です。

初級コース・塩の道分岐


(14:30)
初心者コース・塩の道分岐。塩の道は山頂を巻くように続く。
踏破する為だけに歩く必要がありますね。


(14:40)
やがて木和谷へ合流。

木和谷林道終点


(14:55)
渡渉を数回経て木和谷林道終点へ。
5台ほどの駐車スペースがあります。


木和谷林道は多くの花が楽しませてくれました。
薄紫色が儚げな立坪菫タチツボスミレ

色落ちした山瑠璃草やまるりそう、潤い不足の草苺くさいちご

 

真下に花開くモミジイチゴ、少し毒々しい印象のシャガ。

しな
このお花シャガ、可愛くないよ?

多く見られたウシハコベ。黄色が鮮やかに輝くウマノアシガタ。


(15:40)
中級コース登山口を15時半に通過して
写真を撮りながらゆっくり歩いて第1パーキングへ。
16時過ぎに道の駅ロック・ガーデンひちそうへ戻りました。

まとめ

納古山は沢沿いを歩きながらゆっくり高度を上げ
ダイナミックな岩場を乗り越えれば、山頂には眺望が広がります。

分岐は案内が充実、道迷いの心配はありません。
体力レベルは低く、春の花々が楽しませてくれる。
初心者おすすめの気持ち良いお山でした!

最後まで読んでくださってありがとうございます!

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