東海・北陸

古城山 地元の愛情が感じられる登りやすい山

2015-04-18


土曜は午後から低山ハイキング!
山頂のミニ城が有名な古城山を登って来ました。

概要

岐阜県山県市高富北部にある標高407.5mの山、「古城山」
土岐頼芸の居城、大桑城があった山として知られています。
金鶏山、大桑山とも呼ばれているようです。

今回は岐阜の山旅100コース美濃[上]を参考に登りましたが・・・?

日程 2015年4月11日
ルート 大桑古城跡登山口 ⇒ 古城山 ⇒ 霧井戸 ⇒ 沢下り
アクセス Googleマップで「特別養護老人ホーム椿野苑 」を検索!
椿野苑を通過し、突き当たりが駐車場です。
三角点 古城山 二等三角点 「大桑城山」

トレッキングレポート


古城山の駐車場は数十台ほどのスペースがあります。
にも関わらず車は1台のみ・・・寂しい。


向かって右へ進めば、新しいはじかみ林道コース。
左へ進めば従来の登山道。


(15:20)
はじかみ林道コースは林道が長く登山道が短いルート。
退屈な林道より登山道を選び、右回りで行きます!


(15:25)
道なりに大きく左へ回り込むと杖置場。
心遣いが本当にありがたいですね。


日差しを浴びてわらびが育っています。
春ですね!


猿・鹿・猪捕獲用の罠が設置されています。
踏まないように注意してくださいね。


(15:27)
10分も経たずに大桑古城跡登山口へ到着。
看板の乱立はお金を投じられた証。
東海自然歩道にもお金が回りますように・・・


案内豊富で整備された登山道。
尾根まで九十九折の登りが続きます。


尾根は明瞭。シダが増えてきました。


登山道は巻き気味に進んで行きます。
こんな感じに切れ落ちたところも。


(15:50)
通行人や荷物の取り締まった番所跡。
岩門は門跡の敷石でしょうか?


ミツバツツジが咲き乱れていました。
椿はちょっと遅かったようです。


(15:57)
馬場分岐。馬場へ立ち寄ります。


(16:00)
広場となっている馬場。
奥には杉坂峠への道が続きます。


いつも心を和ませてくれる可愛いアセビ。
花に興味を持たせてくれた始まりの花です。


(16:00)
馬場分岐へ戻るとすぐに竪堀。
ここだけ両側が切れ落ちていました。


(16:05)
能郷白山展望地からは舟伏山が見えた!
春は多くの登山者がイワザクラを求めて訪れます。


竪堀第二弾。分かりやすい堀の跡ですね。


(16:10)
霧井戸分岐。急な下りが確認できます。
こちらは帰路で立ち寄るのでまずは山頂!


・・・の前に左に視線を移せば曲輪群。


言われなければ気付かない石垣。
山城にも石垣があるんですね。


はじかみ林道分岐へ到着。
こちらからだと30分ほどで登れるようです。


この「臺所」・・・「だいどころ」と読むそうです。
山城で台所とは初めて見ました。


山頂広場の天守臺。土岐頼?城址の石碑に祠があります。
石碑の横を通り抜けて山頂へ!


(16:15-30)
1時間弱で古城山 山頂へ到着!
二等三角点にベンチもあります。


高賀山方面に眺望が得られます!


少し南に進めばミニ大桑城。
この小さい扉からは誰が出入りするんでしょう?


正面奥には金華山・・・大展望が広がります!
低山ながら180度のパノラマビューは素晴らしいの一言。


(16:37)
眺望を楽しみ、急なロープ場を下り霧井戸へ。
苔生す井戸は雰囲気がありました。


岐阜の山旅100コースの地図を見間違えて下ってしまいます。
どうもおかしい・・・けど、地図はこの辺りを通ってる。
この判断ミスから痛い思いをします。

ここからはバリエーションルートです。参考にしないでください。


「絶対に違うよなぁ・・・」と違和感を覚えつつも引き返さず。
散らばった桜の花びらに癒されながら沢沿いを下りました。


(17:24)
ほぼ降り切ったところでピンクリボンを発見し安堵。
荒れてはいますがベンチもあり、旧遊歩道でしょうか?


(17:30)
そのまま南下すると明瞭な遊歩道へ。
ここまで来れば一安心、駐車場の奥へ出ました。

古城山は整備が行き届き、案内も豊富。
山城跡を楽しんでいたら山頂まで登り切っていました。
初心者にも安心して進められる良いお山です。

椿は終わり掛けていましたがミツバツツジは見頃。
今頃、アセビが見頃を迎えているのではないかと思います。

最後まで読んでくださってありがとうございます!

古城山はいかがでしたか?

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