東海・北陸

カツラ門に魅了され籾糠山へ

2013-09-08


カツラ門に一目で魅了されて天生県立自然公園へ。
高層湿原に原生林、更に山頂までついて一粒で三度美味しい。

概要

岐阜県飛騨市、大野郡白川村にまたがる標高1,744mの「籾糠山」
登山口である天生峠が1,290mと高く、標高差は450mほど。
散策道も整備され、初心者でも安心して楽しめます。

(「天生県立自然公園ウォーキングマップ-北飛騨の森を歩こう! 」より)

日程 2013年7月15日
ルート 木平探勝路 ⇒ 籾糠山 ⇒ カラ谷登山道
グレーディング 体力度 2/10 難易度 A/E
アクセス Googleマップで「天生県立自然公園 」を検索!
三角点 三等三角点 「籾糠山」
周辺情報 森林環境整備推進協力金 500円

トレッキングレポート


登山口は天生峠から。前日の雨にも関わらず車は10台。
協力金500円を支払、天生県立自然公園へ入園します。


最初は緩いくらいの登り坂。
この丸太階段に意味はあるのかと思ったら
雨水を脇に流すためで、階段ではありません。


散策気分で油断していたらいつも通りの傾斜に・・・
ドヤ顔で登場された気がしました。


カラ谷分岐に到着。
熊避けの1斗缶をガンガン打ち鳴らします。
缶はボコボコになりながら皆に守ってくれます。


ニッコウキスゲが一面に咲き誇ります。
お目当ての水芭蕉には少し遅かったようです・・・

ニッコウキスゲ畑と言えば別山平が思い出されます。

湿原中央の匠堂からの景色。
隙間が多くてちょっぴり寂しい。


湿原を抜けると緑いっぱいの道へ
まるでサラダの中を歩いているようです。


沢もあります!
大き目の石が意外とぐらつくので油断できません。


カラ谷分岐には小人が出てきそうな巨木が!
入ってみたくかったけど、サイズが合わず断念。


少し険しい直登を抜けると木平湿原へ
がんばって歩いてきたのに見どころなし。


木平湿原へ登った分を取り戻すように降りて、木平分岐へ到着。
ベンチもあるのでほっと一息。


ここからぬかるみが悪化します!
木道の切れ目は気合で飛び越えて行きましょう。


ぬかるみが楽しくなってきた頃に籾糠分岐へ到着。
もちろん籾糠山山頂へ向かいます。


山頂へ最後の試練、傾斜が一気にきつくなります。


籾糠山山頂へ到着。山名板がちょっぴり寂しい。
案内板と兼ねるんじゃなくて、独立させて欲しい!


山頂からの展望。
山びこが見事に返ってきました。


帰り道はカツラ門目指してカラ谷登山道へ。
緩やかな下りなので駆け下りれちゃいます。


念願のカツラ門へ到着。
園内随一のスポットらしく、ベンチが整備されています。
落枝の為、ロープで制限されて門を通れません・・・
しかしながら、カツラ門は圧巻でした。

カツラ門で上げたテンションで一気に駆け下りて
湿原は別ルートでゆっくり楽しみ、また駆け下りる。
充実感と共に登山口へ到着。

水芭蕉を見逃したのは残念ですが、ブナ探勝路も残ったし
次こそは季節を外さずに来よう・・・そう思える楽しいお山でした!

最後まで見てくださってありがとうございます。

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