綿向山 七合目 樹氷
雪山装備をそろえて本格雪山登山に初挑戦!
樹氷の美しさで知られる綿向山へ行ってきました!

book 概要

滋賀県蒲生郡日野町北畑にある標高1,110 mの山「綿向山」
鈴鹿山脈の中で最も滋賀県側に位置し、山岳信仰の対象として敬われています。
樹氷の美しい山として全国区の知名度を誇ります。

綿向山ガイドマップ(「綿向山-綿向山を愛する会」より)

主な登山ルートは4ルート。
・表参道コース
・北参道コース
・水無山北尾根コース
・竜王山~綿向山縦走コース

今回は最もポピュラーな表参道コースから!

日程 2015年2月1日
ルート 表参道コース
登山口ナビ Googleマップで「御幸橋駐車場」を確認する

camera 写真館

綿向山 山頂 樹氷
載せ切れない写真はこちら ⇒ 綿向山-flickr

pen トレッキングレポート

綿向山 御幸橋駐車場
八日市I.C.から御幸橋駐車場まで途切れることのないアイスバーン。
前日確認の予報では曇りはずが小雪が舞っています。
30台ほど止められる御幸橋駐車場は9時には満車・・・大人気です。

綿向山 表参道登山口へ
(9:20)
この天候からトレースの心配をしていましたがこの通り。
初の本格雪山登山は安堵から始まりました。
駐車場の横から表参道コース登山口へ向かいます。

綿向山 表参道登山口への道
登山口に入る前からこの積雪量。
虎子山、タンポに笙ヶ岳と雪山ハイキングの経験は積みましたが
綿向山はもう一段上の雪山となりそうです。

綿向山 表参道登山口
(9:40)
駐車場から20分ほどで登山口へ到着。
ヒミズ谷出合小屋がありますが休憩にはまだ早い!
ここで表参道コースと水無山北尾根コースに分かれます。

綿向山 登山道
なだらかな九十九折の登山道が続きます。
鈍った身体でもぐんぐん進むことができました。

綿向山 三合目
三合目の分岐。看板は右を指していますが左が近道です。

綿向山 あざみ小舎
(10:10)
三合目を越えて数分であざみ小舎へ。
開け放しで机にも雪が積もっていましたがそれでも快適です。
居合わせた登山犬と少し戯れて出発!

綿向山 五合目小屋
(10:30)
折り返しまでが長い道を越えてると五合目小屋。
一息付こうにも満員・・・そして、吹雪いてきました!
「雪山登山に来た!」ここで初めて実感します。

綿向山 登山道 樹氷
五合目を越えると小さいながらに樹氷が確認できました。
遠めに見ると枝に雪が積もっているのと区別が付きませんが
触れてみればその硬さから樹氷であることが分かります。

綿向山 七合目 樹氷
(10:55)
七合目。樹氷がその美しさを増してきました。
白銀の世界・・・幻想的な光景に目を奪われていると
あっと言う間に体温が奪われていきます。

綿向山 登山道 樹氷
撮影の瞬間に体勢を崩したイグニオさん。
雪山に挑むハイカーの雰囲気が出ていますね。

綿向山 登山道 樹氷
山頂直下は手足を付いて進まなければ行けないところも。
狭く低い分、樹氷トンネルのよう・・・一番の見どころです!

綿向山 樹氷
樹氷がこんなに大きく成長しています。
手に取ると中央部分が凍っていました。
雪だと思って当たると痛いわけです。

綿向山 山頂
(11:35)
駐車場から2時間で綿向山山頂へ到着!
残念ながらこの吹雪では展望は得られませんでしたが
それは覚悟の上!樹氷の美しさに満足です。

綿向山 山頂 竜王山方面
竜王山への縦走コースはノントレース。
ここを進むにはまだ経験が足りません。

綿向山 山頂 樹氷
空腹のあまり、樹氷がわた菓子に見えてきます。
五号目小屋で昼食休憩をたっぷり40分。
下りは人型を付けたり雪玉を斜面に転がしたり雪を満喫しました。

今回は雪山装備を整えて挑んだ初の本格雪山登山でした。
最低限の装備を揃えたつもりでしたがウェアが明らかに力不足。
ネックウォーマーは温かいのですが眼鏡が曇るので曇り止めが必要。

綿向山の登山道はほぼ森の中を通っていましたが
強風の尾根を進むには今のウェアでは厳しいでしょう。
やはり最初はお金が掛かりますね。

綿向山登山を無事終え、雪山登山のハードルがぐっと下がりました。
この冬に霊仙山、伊吹山くらいは登頂しようと思います。

最後まで見てくださってありがとうございます!
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