志津山 山名板
目覚めると雨・・・雪の伊吹山を諦めると天候が好転。
手近な養老山地から未踏の志津山を登って来ました!

book 概要

岐阜県海津市と三重県いなべ市の境界にある732mの山「志津山」
東海自然歩道が養老山地を越える川原越の南にある小ピークです。

東海自然歩道から川原越・志津山へ向い、廃道から下ります。

日程 2015年2月15日
ルート 東海自然歩道(志津北谷) ⇒ 川原越 ⇒ 志津山 ⇒ 廃道
三角点 志津山 三等三角点 「田辺1」
登山口ナビ Googleマップで「高田工業 志津工場」を検索!
向いに志津北谷公園の駐車場があります。

camera 写真館

志津山 養老山頂登山道
載せ切れない写真はこちら ⇒ 志津山-flickr

pen トレッキングレポート

志津北谷公園
(14:05)
志津北谷公園の駐車場は6台のスペース。
とても綺麗なトイレもあります。

薩摩カイコウズ街道 左折ヶ所
(14:10)
駐車場前の県道56号を北上、津谷交差点を越え
ミラーを左折し山へ向かいます。

川原越 東海自然歩道 合流地点
突き当たったところで東海自然歩道へ合流。
川原越 養老の滝方面へ。

川原越 東海自然歩道 寺山観音分岐
すぐにアスファルトから砂利道へ。
いくつか分岐がありますが道を外さず歩きます。

志津山 東海自然歩道から
これから向かう志津山。
駐車場から撮っておくんだった・・・。

川原越 東海自然歩道 谷道分岐
国土地理院の地図を確認すると左に向えばショートカットできそう。
時間に余裕もないし行ってみよう!
この判断が誤りでした・・・。

川原越 東海自然歩道への取付?
この辺りで登ればすぐ上の東海自然歩道に合流するはず・・・。
わずかに残る踏跡をたどります。

志津山 迷走中
登り切るとすごいところに出てしまった。
しかしながら、ピンクリボンが続いています。

志津山 東海自然歩道 復帰?
無事、林道へ戻ることができました。

志津山 登山道 通行禁止
(14:35)
「道路方面崩落の為、通行禁止」
もっと前に置いて欲しかった・・・。
とりあえず、崩落現場を見て判断します。

志津山 登山道? 崩落個所
すぐに崩落現場。車は無理だけど人なら大丈夫かな?
ここでGPSを確認すると東海自然歩道からずれている。
どこかで道を間違えた?

志津山 東海自然歩道?
国土地理院の地図とGPSで確認するとここから登っているような・・・。
踏跡はなくはないけど、本当にここから?
(間違いなくここではありませんでした)

志津山 登山道ロスト
手を使わずにはいられない急登を越えても東海自然歩道は見えず。
GPSでは東海自然歩道上に乗っているけど明らかに違う。

志津山 登山道ロスト ペットボトル
どうやら同じように迷い込んだ人がいたようですね。
こんなものでも心強く感じてしまいます。

志津山 東海自然歩道 復帰
(15:10)
東海自然歩道へ合流成功!
嫌いなはずの丸太階段に安堵しました。

志津山 東海自然歩道 復帰時のGPS
GPSを確認してみると少し北にずれているようです。
こんなこともあるんですね・・・低山で良かった。

志津山 川原越 東海自然歩道 崩落
(15:30)
小さな沢を跨いでトラバース気味に登って行きます。
丸太階段がかなり侵食されてきています。

志津山 川原越 東海自然歩道 急登
恐らく川原越までで一番の難所。
段差が大きく片足スクワットを強いられる急登。

志津山 川原越 東海自然歩道 崩落
急登を越えるとしばらく緩やかな道が続きます。
雪で分かりにくいですが、こちらも一部崩落。

志津山 川原越 東海自然歩道
(15:45)
少し下って谷を渡り、谷沿いを登れば川原越です。
丸太階段が見えない雪の深さになってきました。

川原越
(16:20)
重く湿った雪に足を止めつつ川原越に到着。
踏抜もありましたが随分トレースに助けられました。

志津山 養老山頂登山道
雪は深さを増し、丸太階段は完全に埋もれてしまいました。
トレースは養老山へ続いているのでここでお別れです。

川原越から養老山
振り返ると養老山がちょっぴり顔を出していました。

志津山 養老山頂登山道 三角点案内
(16:40)
志津山手前の分岐は右手に三角点の案内がありました。

志津山 養老山頂登山道 しどう家
(16:45)
山名板か!と駆け寄ると志藤(?)さんの登頂記念でしょうか?
ここから尾根伝いに東へ向かいます。

志津山 山頂小広場
志津山頂上へ到着!
頂上は小広場となっていますがベンチ等はありません。

志津山 山名板
山名板に三等三角点もあります。

志津山 養老山頂登山道
時刻は既に5時前・・・日暮れが怖いので駆け下ります!
しっかりと積もった雪は膝に優しいので気持ち良い!

志津山 養老山頂登山道 ベンチ
(17:00)
山頂に欲しかったベンチと灰皿。
ここを越えればすぐ廃道分岐です。

志津山 養老山頂登山道 廃道分岐
(17:05)
少し分かりにくいですが青テープがある廃道分岐。

志津山 廃道
廃道は深い凹型の道が続きます。
倒木もあり荒れているものの分かりやすい。

志津山 渡渉
(17:55)
廃道を降り切り、志津北谷を渡渉すれば東海自然歩道に合流。
後は来た通りに戻るだけ!

2時から登れば5時には降りられるだろうと思っていましたが
駐車場についた時はほぼ6時でした。

ショートカットのつもりが道を見失い足と時間を浪費。
雪で丸太階段を避けることができなかったのも痛かった。
膝下の雪を初のノントレースで進んだのも想定外。
低山でも雪の有無で難度が変わってきますね。
いい勉強になりました。

下りで通った廃道は「岐阜の山旅200コース 美濃[上]」で
「旧来の川原越の道ではないか?」と言及されています。
どこか歴史を感じたか歩いていて楽しい!
少し荒れてはいますがおすすめのルートです。

養老山地は飯盛山と田代越を登れば残すところは縦走でしょうか?
どうにか今年中に養老山地縦走を踏破したいところです。
最後まで見てくださってありがとうございました!