鬼岩公園 鬼人 関の太朗岩屋 しな
鬼岩公園 岩穴くぐりは暗く狭い岩穴を身体をよじりながら進むのが面白い!
日常生活ではあり得ない体勢で岩穴を抜けて行きます。
1,000円払っても参加したくなる素晴らしいイベントでした。

book 概要

岐阜県可児郡御嵩町、瑞浪市に渡る「鬼岩公園」
花崗岩が侵食されてできた巨岩や奇石が多くあり
鬼岩は国の名勝および天然記念物に指定されています。

鬼岩岩穴くぐりポスター(「鬼岩公園案内-鬼岩温泉観光ナビ」より)

10/29,30に開催された鬼岩岩穴くぐりへ行ってきました。
岩穴くぐりで鬼の岩屋へ至り、蓮華岩から烏帽子岩を巡り戻ります。

日程 2016年10月30日
ルート 鬼岩ドライブイン ⇒ 岩穴くぐり ⇒ 鬼の岩屋 ⇒ 蓮華岩 ⇒ 烏帽子岩 ⇒ Ryo-an ⇒ 鬼岩ドライブイン
登山口ナビ Googleマップで「レストランおにいわ」を検索!
周辺情報 鬼岩ドライブイン駐車場 100台 無料

camera 写真館

鬼岩公園 切株
載せ切れない写真はこちら ⇒ 鬼岩公園 岩穴くぐり-flickr

pen トレッキングレポート

鬼岩公園 駐車場
(11:10)
鬼岩公園向かい、鬼岩ドライブインに駐車。
収容台数100台を誇る駐車場がほぼ満車・・・岩穴くぐりの人気がうかがえます。
ここまでの混雑は予想していなかったのでここに来て期待が更に膨らんでいく!

鬼岩公園 歩道橋
国道21号はさすがの交通量・・・横断は諦めて歩道橋を渡ります。
この歩道橋はかなり傷んでいます。
剥がれた塗装や錆びでケガをしないように気を付けてください。

鬼岩公園入口
鬼岩公園入口の看板を目にしてほっと一息。
御嵩町方面から来ると看板が見えず、一度通り過ぎてしまいました。
鬼岩公園の看板よりも鬼岩ドライブインを探しましょう。

鬼岩公園 トーテムポール
車道を歩いて鬼岩公園へ・・・鬼のトーテムポールが歓迎してくれました。
上の迫力のある鬼に下の手作りの温もり溢れる青鬼、和みます。

鬼岩公園 福鬼橋
(11:15-20)
鬼岩公園入口すぐにある「福おに橋」
この鬼岩公園に残る岩屋伝説に置ける鬼・・・関の太朗は福を呼び込むとされており
そのことから福鬼とも呼ばれています。

鬼岩公園 夫婦滝
福おに橋からは可愛らしい夫婦滝。
写真では本当に分かりにくい・・・動画にすれば良かった。

鬼岩公園 福鬼橋
夫婦滝の写真に苦戦している姿を盗撮されました・・・
最近はこの姿で山へ向かっています。
どこかで見かけたら遠慮なく声を掛けてくださいね!

鬼岩公園 石畳
公園らしい石畳。そう・・・今日は登山ではありません。
岩穴くぐりは強いて言うならケイビング!

鬼岩公園 鬼岩岩穴くぐり 受付
(11:25)
受付で岩穴くぐりの説明を受け、ヘルメットと軍手を無料レンタル。
ここまで手厚いサポートがあるにも関わらず無料なのが素晴らしい!

鬼岩公園 岩穴への道
岩穴くぐり入口へは突き当たり左の石段を進みます。
枝を活かした杖も貸し出されていました。
岩穴の中で邪魔になりそうだけど、そうでもないのかな?

鬼岩公園 見返り橋
(11:30)
登りに向かう分岐を通過して数分で見返り橋。
・・・見返るのを忘れる。

鬼岩公園 巨岩
こちらは鬼岩ではなく、名もない岩。
名のある岩は一体どんな大きさを誇るのか・・・

鬼岩公園 巨岩いち
散策路から巨岩の上へ出ることもできます。
開放的な1枚を!と思ったらしなに潰れたカエル扱い・・・ひどい。

鬼岩公園 巨岩しな
巨岩はそのまま奥へと続いています。
崖のように見えるところもまさかの一枚岩、見応えがあります。

鬼岩公園 渓谷・臼岩・展望台分岐
(11:35)
渓谷コースと奇岩・展望台めぐりコース分岐。
岩穴くぐりへは石段を外さず、直進して行きます。

鬼岩公園 岩穴くぐり 入口
(11:40)
いよいよ岩穴くぐり入口へ到着。
何も知らずに来てもここから入るとはまず気付かないでしょう。

鬼岩公園 岩穴くぐり 案内図
手書きながら分かりやすい案内図。
岩穴くぐりは約180mのコースですが途中で抜けることもできます。

鬼岩公園 岩穴くぐり 内部
まさに岩穴くぐり!思ったより光が差し込むので不安はありません。
小さなしなはすいすいと普通のいちは慎重に・・・

鬼岩公園 岩穴くぐり 内部
ニコニコ笑顔で先行するしなに「置いて行かないで!」と一声。
・・・子連れ親子みたいになっていました。

鬼岩公園 岩穴くぐり 内部
足場が完璧に整備されているところもあります。
しかしながら、頭上の巨岩に大きく屈まねばなりません。
ここでは通りにくさが面白い!

鬼岩公園 岩穴くぐり 中間出口
(11:45)
中間出口は見落としようのない階段でした。
イベント時は出口にガードマンが立ち退出した人を確認。
万が一の事故に備え、入退場者数をチェックしていました。

鬼岩公園 岩穴くぐり はしご
岩穴くぐりのポスターにあったはしご。
この周辺は狭く、ヘルメットで大きくなった頭をあちこちぶつけました。
大げさだと思っていたヘルメットもあって良かったと痛感・・・

鬼岩公園 岩穴くぐり 内部
もっとも狭く進むのに苦労したのがこちら。
しゃがんだまま膝から下だけを使いすり足で進みました。
人によっては四つん這いになった方が良いかもしれません。

鬼岩公園 岩穴くぐり 出口
(11:50)
大興奮の岩穴くぐりもあっと言う間の10分間で終了。
鍾乳洞とも登山の岩場とも違った岩穴くぐりはとても新鮮でした。
「もう一回やりたい!」との子供の声も思わず納得です。

鬼岩公園 鬼人 関の太朗岩屋
受付でヘルメットと軍手を返却し、振り返ると「鬼人 関の太朗岩屋」
当然、こちらも立ち寄って行きます。

鬼岩公園 鬼人 関の太朗岩屋 しな
関の太朗岩屋は広く分かりやすい入口です。
入口の巨岩は思わず身を寄せたくなるパワーストーン!

鬼岩公園 鬼人 関の太朗岩屋
岩屋奥には真っ青な関の太朗が鎮座していました。
照明効果もあって良い雰囲気!

鬼岩公園 蓮華岩・松野湖分岐
突き当たりは蓮華岩・太郎岩めぐりコースと奇岩・展望台コースの分岐。
案内員おすすめの蓮華岩から烏帽子岩を巡るコースへと進んで行きます。

鬼岩公園 蓮華岩・烏帽子岩めぐりコース 登山道
(12:00)
ここからは丸太階段の整備された登りが続きます。
散策路と言いつつも登山道と変わりはありません。

鬼岩公園 蓮華岩・烏帽子岩めぐりコース 巨岩
渓谷コースと同じく巨岩が迎えてくれます。
薄い踏跡が岩の奥へと続いていましたが深追いは止めておきました。

鬼岩公園 蓮華岩 登山道
段差が低く快適な階段・・・散策路の名に相応しい整備。
この階段を登り切れば間もなく蓮華岩です。

鬼岩公園 蓮華岩 展望台
(12:05)
蓮華岩からは御嶽山、笠置山、恵那山を望むことができます。
左端に切れてしまっているのは松野湖・・・こちらをメインにすべきでした。

鬼岩公園 蓮華岩
蓮華岩は展望が良く多くの方々が楽しまれていました。
陽射しを浴びながら寝転がるのが気持ち良い・・・オススメです!

鬼岩公園 蓮華岩からの眺望
蓮華岩のすぐ下にある岩には登れそうで登れず断念。
対岸の岩へは奇岩・展望台コースから登ることができるようです。

鬼岩公園 蓮華岩 しな
「行けるとこまで行って見て!」としなを促すとこの位置。
いちの限界を軽々と超えて行くのでいつも冷や冷やさせられます・・・

鬼岩公園 蓮華岩 休憩所
蓮華岩には休憩舎も整備されています。
陽射しが強い時期はここから楽しむのも良いでしょう。

鬼岩公園 蓮華岩 いち
蓮華岩休憩舎から少し下って左へ進み、岩の隙間へ。
定番の1枚ですが腹筋・大臀筋がすぐに悲鳴を上げる!
びっくりするくらい筋肉に効きました・・・

鬼岩公園 蓮華岩・太郎岩コース 東海自然歩道分岐
(12:35)
蓮華岩休憩舎すぐの分岐は左の遊歩コースへ。
右の東海自然歩道へ進むと鬼岩公園外へ出てしまうので注意してください。

鬼岩公園 蓮華岩・烏帽子岩コース切株
朽ちた切株から新たな芽吹き。
自然の循環を垣間見たようで不思議と心に残りました。

鬼岩公園 蓮華岩・烏帽子岩コース 展望休憩舎
(12:40)
1枚岩の上に立つ展望休憩舎はちょっぴり残念な展望。
カウンターのみの初めて見る形ですね・・・

鬼岩公園 蓮華岩・烏帽子岩コース 散策路
蓮華岩・太郎岩コースの散策路からは外れているものの明瞭。
傾斜もゆるく快適に進んで行きます。

鬼岩公園 蓮華岩・烏帽子岩コース 切株 どんぐり
切株の上にどんぐりが並べられていました。
この切株を食卓代わりにリスが並べたのかも?

鬼岩公園 蓮華岩・烏帽子岩コース 烏帽子岩休憩舎
(12:50)
烏帽子岩上にある烏帽子岩休憩舎。

鬼岩公園 鬼岩公園 蓮華岩・烏帽子岩コース 烏帽子岩休憩舎からの眺望
烏帽子岩はせり出しているので鬼岩ドライブイン方面が良く見えました。
昼を過ぎても駐車場は混雑が続いています・・・むしろこれからがピークかな?

鬼岩公園 蓮華岩・烏帽子岩コース・太郎岩合流 散策路
(13:00)
水晶穴休憩舎を経て、蓮華岩・太郎岩コースの石段へ復帰しました。
ここにはつつじ園の看板があり、春先に訪れてみるのも良いかもしれません。

鬼岩公園 鬼岩公園 蓮華岩・太郎岩コース 水晶穴
昔は水晶が取れたと言う水晶穴跡。
ゴールドラッシュならぬクリスタルラッシュが起こったそうな・・・

鬼岩公園 鬼岩公園 蓮華岩・太朗岩コース 水晶穴
水晶穴は枯葉に完全に埋もれてしまっていました。
この枯葉の奥にはどれだけの深さの穴が続いているんだろう?

鬼岩公園 渓谷・烏帽子岩分岐
(13:05)
渓谷コースに合流し、受付でアンケートに回答して粗品をいただきました!
粗品はボールペンとタオルのいずれか一つを選ぶことができます。

鬼岩公園 Ryo-an入口
(13:15)
行きで気になったオープンカフェ、Ryo-anへ立ち寄ります。

鬼岩公園 Ryo-anへの道
森林浴という言葉がぴったりの気持ち良い森の奥にあるRyo-an。
この空間にあると言うだけで全てが美味しく感じられそう・・・期待!

鬼岩公園 Ryo-an
(13:20)
残念ながらランチは満席でした。
実はこのRyo-an、道路から入ることもできるんです。
奥の道路へ抜ければ鬼岩ドライブインまで10分でした。

鬼岩公園 岩穴くぐりは暗く狭い岩穴を身体をよじりながら進むのが面白い!
日常生活ではあり得ない体勢で岩穴を抜けて行きます。
鍾乳洞でも山の岩場ともまた違った体験でした。
参加無料にも関わらず、ヘルメット・軍手のレンタルサービスもあり。
1,000円払っても参加したくなる素晴らしいイベントでした。

鬼岩公園 岩穴くぐりの素晴らしいPR動画があります。
是非ご覧ください。

最後まで読んでくださってありがとうございます!
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