小島山 遠景
多忙で山へ行けない日が続きましたがやっと時間ができた!
リハビリ代わりに地元の低山、小島山を登ってきました。

book 概要

岐阜県揖斐郡揖斐川町の南部に位置する標高863.5mの山「小島山」
国土地理院地図に登山道が掲載されていない静かな山です。
岐阜の山旅100コース美濃[上]掲載の鉄塔巡視路ルートを歩きます。

日程 2016年1月10日
ルート 西部幹線L ⇒ 小島山 ⇒ ムネ山 ⇒ 古賀ヶ池 ⇒ 西部幹線R
登山口ナビ Googleマップで「粕川荘」を検索!
粕川荘を通過し、滝谷橋・呉子谷橋を渡り、Uターン気味に茶畑へ入ります。
三角点 P672 四等三角点 「樫村」
小島山 三等三角点 「市場」
ムネ山 二等三角点 「上野」
P569 四等三角点 「白樫」
周辺情報 かすがモリモリ村 薬草風呂 大人410円 小人210円

camera 写真館

ムネ山 古賀ヶ池
載せ切れない写真はこちら ⇒ 小島山~ムネ山・古賀ヶ池-flickr

pen トレッキングレポート

小島山 駐車スペース
県道32号から呉子谷橋渡ってすぐをUターン気味に茶畑へ。
最初の分岐を右へ進めば5台ほどの駐車スペースがあります。

小島山 登山口
(10:50)
駐車スペースすぐの砂防ダムを右から登って行きます。
写真では分かりにくいもののテープもあり。

小島山 鉄塔巡視路 階段
砂防ダムを越えて対岸へ渡り、鉄塔巡視路の階段を登って行きます。

小島山 鉄塔 No.L80号
(11:15-20)
久しぶりの急登に衰えた体力と筋肉が悲鳴を上げ
何度も足を止めながらもNo.L80号鉄塔を通過。

小島山 鉄塔No.L80号 展望地
鉄塔周辺は切り開かれており、眺望を得られます。
30分も経っていないのにもう一服・・・。

小島山 鉄塔 No.L81号分岐
(11:40)
次のNo.L81号鉄塔を右に見てNO.L82号鉄塔へ向かいます。

小島山 登山道
(11:45)
ここにきてやっと急登が終了。
気持ち良く歩けば自然にペースアップ!

小島山 鉄塔No.L82号
(11:55)
No.L82号鉄塔を通過。
手前に四等三角点「樫村」があるはずですが見つけられず・・・。

小島山 登山道 杉廊下
杉が密集!道を外さないように行先を限定してくれている!?
どこか通路のように見えてくるのが面白くてテンションアップ!

小島山 鉄塔No.L83号
(12:05)
No.L83号鉄塔・・・ここまで来ると案内板代わりです。

小島山 分岐 滝谷方面?
右手に下る分岐。やはり国土地理院地図にもありません。
滝谷から伸びて来ているのかもしれませんね。

小島山 登山道 岩
登山道に岩が出てきました。
何故か神社が脳裏に浮かびます。

小島山 分岐 春日六合からの林道?
次は左手に分岐。春日六合から来ている車道からかな?
こういった分岐は山を登り尽くした時にでも探索できたらと思います。

小島山 鉄塔No.L84号 展望地より池田山
(12:20)
No.L84号鉄塔と池田山。

小島山 鉄塔No.L84号 展望地
濃尾平野が一望の下です!
電線がなければとも思うものの、なければこの展望も・・・。

小島山 山頂広場
(12:30-55)
一本杉の立つ小島山山頂へ到着。
登山口からは1時間40分でした!

小島山 山名板
良い時間なのでゆっくり昼食を・・・雪がチラついてきた!
「これくらいの雪ではこの足は止めらない!」
何故かテンションが上がります。

小島山~ムネ山 登山道 林道出合
(13:05)
次はムネ山を目指して北上。
やや急な下りを駆け下りると林道に合流しました。

小島山~ムネ山 林道
陰となる部分に残雪が出てきました。
もうちょっと雪が多いくらいが楽しいのに・・・

小島山~ムネ山 登山道
林道に飽きて再び尾根へ戻りました。
例え林道が楽だとしても自然な登山道が好きなんです。

小島山~ムネ山 登山道
こんなところにもピンクテープがあります。
林道整備前から歩かれた道かもしれませんね。

小島山~ムネ山 登山道から伊吹山方面
伊吹山方面が開けてきました。
前から谷山、右の尖った鎗ヶ先、最奥が伊吹山と北尾根です。
林道を通っていたらこの景色は見られなかった!

小島山~ムネ山 古賀ヶ池登山道 出合
一転して明瞭な登山道に合流。
GPSを確認するとムネ山はもう目の前!

小島山~ムネ山 古賀ヶ池分岐
(13:40)
林道との合流地点に古賀ヶ池の案内がありました。
突然、明瞭な登山道となった理由はこれですね。

ムネ山 取付
古賀ヶ池の看板から少し北へ戻り
踏跡とも獣道とも取れる痕跡を追ってムネ山へ。

ムネ山 尾根藪
数分で尾根に着くものの荒れています。
ここまで来たら藪だろうが行くしかない!

ムネ山 山頂
(13:55)
二等三角点のみが残るムネ山山頂。
荒れ具合からこの結果は想定していましたが寂しい頂です。

ムネ山山頂から奥谷山・鍋倉山方面
ネットの向こうには手前から奥谷山、鍋倉山。
風が強くなってきたので早々に古賀ヶ池へ向かいます。

ムネ山 古賀ヶ池 分岐
(14:05)
古賀ヶ池への登山道は明瞭で迷う心配はありません。
この青テープ分岐は池をぐるっと一周しています。

ムネ山 古賀ヶ池
雪の白さもあってか不思議な雰囲気の古賀ヶ池。
積雪期に山上の池を眺めるのは新鮮でした。

ムネ山 古賀ヶ池 祠
池のほとりには朽ちた社がありました。
御神体がちゃんと移動されていれば良いのですが・・・

小島山 鉄塔No.L85号分岐
(14:50)
少し身体を休め、林道から小島山へ戻って来ました。
そのまま林道を突き当たりまで進んでも良いのですが
No.L85号鉄塔から下山して行きます。

小島山 鉄塔No.L85号 白テープ
少し分かりにくいですが白ビニールが掛かっています。

小島山 登山道
林道を左に見ながらピンクテープを追いかけて行きます。

小島山 林道終点出合
(15:10)
ちょうど林道終点へ合流しました。
この先もピンクテープが充実。不安なし!

小島山 登山道
なだらかで快適そのものの登山道。
もちろん駆け下ります!

小島山 登山道 分岐
こちらは国土地理院地図にもある桐野への分岐かな?
ピンクテープに従い右へ進みます。

小島山 鉄塔 展望地
(15:20)
こちら側もやはり鉄塔が展望地。

小島山 登山道より池田山
P569の三角点を過ぎる頃にはかなり高度が下がって来ました。
正面に池田山を見据え、開かれた登山道を進みます。

小島山 滝谷登山口
(15:40)
作業道滝谷線へ合流しました。
県道32号まで下って茶畑を登り直し・・・地味に歩かされます。

小島山 白樫城址分岐
(15:50)
気になったものの今回は見送った白樫城址。
少し歩くようならまた後日再訪問してみても良いですね。

小島山 作業道滝谷線ゲート
(16:00)
作業道滝谷線のゲートを通過・・・通行禁止を知る。
ここが通行禁止だと白樫城址も行けなくなっちゃいますね。

小島山 舗装路06
コンクリートで舗装された道路を歩いて県道32号へ。

小島山 茶畑入口
茶畑の通路を通らせてもらってショートカットしました。
絶対に茶葉を踏まないように!
16:25に車に戻ることができました。

小島山は2年前からリストアップされていましたが
その人気のなさにここまで後回しになっていました。
国土地理院地図に登山道の表記はなく
案内板も一切なし・・・不人気も仕方ないかもしれませんね。

最初こそ急登が大変ですが、それを越えてしまえば一転楽に。
ムネ山・古賀ヶ池はほぼ林道のみで行くことができます。
お隣の池田山人気には遠く及びませんが登り応えのある良いお山でした!

最後まで読んでくださってありがとうございます!
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