金華山 東坂登山道 尾根コースより岐阜城
ギンリョウソウやかえる岩に加え、岩戸公園や東坂崖コースからの岐阜城も新鮮でした。
岐阜公園と比べると駐車場も余裕があり、静かな山歩きが楽しめます。
角度を変えて登ってみれば金華山もまた違った表情を見せてくれました。

book 概要

岐阜県岐阜市の中央に位置する329mの山、「金華山」
ツブラジイの花が咲くと山全体が金色に輝いて見えることから名付けられました。
山頂まで金華山ロープウェイが通じていることもあり、四季を問わず多くの人々が訪れています。

金華山登山道マップ-岐阜市自然ふれあい地域ビジョンポータル(「out 金華山辞典-ぎふネイチャーネット」より)

ブログ読者のリクエストに応え、岩戸公園から登ってきました。
東坂ハイキングコースから山頂に至り、唐釜ハイキングコースを下る周回コースです。

日程 2016年10月2日
ルート 岩戸公園 ⇒ 東坂登山道 ⇒ 金華山 ⇒ 東坂登山道 ⇒ 唐釜登山道 ⇒ 七曲峠 ⇒ 岩戸公園
登山口ナビ Googleマップで「out 岩戸公園」を検索!
三角点 金華山 二等三角点 「金花山」
周辺情報 岩戸公園駐車場 60~70台 無料

camera 写真館

金華山 山頂展望台
載せ切れない写真はこちら ⇒ out 金華山 岩戸公園-flickr

pen トレッキングレポート

金華山 岩戸公園 駐車場
(13:15)
岩戸公園は公園手前と公園奥に駐車場があります。
今回は公園奥の駐車場へ車を止めさせていただきました。
悪天候明けとあってこの時間でもほぼ満車!

金華山 岩戸公園より岐阜城
せっかくなので岩戸公園から岐阜城を撮って来ました。
駐車場の混雑とは裏腹に公園内の人はまばら・・・
ほとんどが登山客なのでしょう。

金華山 岩戸公園 金華山ドライブウェイ
(13:30)
東坂ハイキングコース登山口は金華山ドライブウェイから入ります。
奥の駐車場からはわずか数分ほど。

金華山 金華山ドライブウェイ ゲート
夜間閉鎖用ゲートを抜けてすぐ、右ガードレールの隙間が登山口。

金華山 東坂登山道入口
(13:32)
妙見峠を起点に金華山へ続く東坂登山道、達目洞へ続く達目登山道の登山口。
達目洞からのルートもリクエストがあり、次回はそちらから登ることになりそうです。

金華山 東坂登山道 ギンリョウソウ
入山して早々に見つけたギンリョウソウ。
ここまで育ち切っているものは初めて目にしました。
白山から金華山まで・・・本当に広く分布しています。

金華山 東坂登山道 丸太階段
妙見峠までは緩やかな登山道。
息が弾むくらいのペースでゆっくり高度を上げて行きます。

金華山 東坂登山道 かえる岩
(13:40)
本当にかえるにそっくりな「ぶじかえる岩」
ここに来るまで全く存在を知りませんでした・・・

金華山 東坂登山道 森
日差しはさえぎられ風もなく、湿度は高止まり・・・
もう10月なのに汗が止まりません。

金華山 東坂登山道 妙見峠
東坂登山道と達目登山道が交差する妙見峠が見えてきました。

金華山 東坂登山道 妙見峠
(13:45)
妙見峠から岐阜城に続くのが東坂登山道。
妙見峠から達目洞に続くのが達目登山道。
・・・岩戸公園から妙見峠まではどの登山道?

金華山 東坂登山道 妙見峠からの登り
東坂登山道へ入ると少し傾斜がきつくなります。
・・・と言っても馬の背と比べれば快適快適!

金華山 東坂・唐釜分岐
(13:50)
帰路は分岐を左へ進み唐釜登山道へ。
七曲登山道を踏破済だからこそできるコース取りです。

金華山 東坂登山道 岩稜
やがて金華山らしい岩が露出した登山道へ。
蹴れば進む硬い岩場はテンポ良く足を進めてくれます。

金華山 東坂登山道 尾根コース分岐
(14:00)
尾根分岐。「崖危険」とありますが大したことはありません。
展望も得られるのでここは尾根コースがお勧め!

金華山 東坂登山道 尾根コースから日野市街
尾根コースからは東方向、日野市街の展望が得られます。
岐阜城からパノラマビューを楽しむことができますがそれはそれ・・・
ここでしか見れない景色を楽しまなきゃ!

金華山 東坂登山道 尾根コースより岐阜城
尾根コースの岩場と岐阜城。
岩場はしっかり探せば手を使わなくても登ることができます。
看板は経験のない登山者向けに強めに警告しているんでしょうね。

金華山 七曲・東坂分岐
(14:20)
七曲登山道へ合流し、山頂遊歩道へ入りました。

金華山 七曲登山道 二の丸門
(14:25-35)
二の丸門をくぐり、閻魔堂横のベンチで小休止。
岐阜公園側からは1時間掛からない印象でしたが既に1時間オーバー。
一ヶ月の空白期間で身体は驚くほど衰えています・・・

金華山 七曲登山道 岐阜城展望地
(14:35)
閻魔堂からも岐阜城が綺麗に見えますが、少し登れば撮影スポットがあります。
ちょっと見ない間に外国人観光客用のメッセージ板も整備されました。

金華山 展望台から岐阜方面の眺め
左から回り込むように進むと北東の展望が得られます。
中央にポツンとあるのは標高67mの鷺山・・・なんと三角点もあります。
もう4回目となる金華山ですが新たな発見があるのが面白い!

金華山 岐阜城
(14:40)
岐阜城内部は資料館となっています。
天守閣は絶好の展望台ですが、何回も登っているので見送りました。

金華山 山頂展望台
写真を撮っているとしなは展望ベンチで一足先に休憩中。
実はここ・・・冬には野鳥が餌を求めて手のひらにまで降り立ちます。

ヤマガラと触れあう 金華山 馬の背登山道~めい想の小径


金華山 岐阜城前広場
(14:45-15:10)
展望ベンチ周辺は大混雑!
少しお高い自動販売機も飛ぶように売れて行く!
今日は山行が短い分、ゆっくり時間をとって展望を楽しみました。

金華山 千成茶屋
(15:15)
山頂を後にし、楽しみにしていたリス村へ向かいます。
来た道を戻り、分岐は右に進めば千成茶屋。
アイスクリームに惹かれるもしなの却下で先を急ぎます。

金華山 リス村 行列
(15:20)
リス村はまさかの大行列。
この混雑だとリスは満腹で構ってくれなさそう・・・

金華山 ロープウェイ 乗り場
リス村は諦め、しなはロープウェイで下山。
岐阜有数のポケモンGOスポットである岐阜公園へ・・・実はこれが目当てでした。
いちは唐釜登山道で下山し、岐阜公園へ車を走らせます。

金華山 東坂ハイキングコース 崖分岐
(15:25)
登りは見落としていた東坂登山道、下りの崖分岐。
崖は駆け下りるに向かないので迂回路を行きます。

金華山 東坂ハイキングコース 迂回路
最初だけやや急な下りが続きますがやがて平坦になりました。
気持ちの良い緑のトンネルの爽やかさも蒸し暑さには完敗。
駆け出す足もすぐに止まってしまいます・・・

金華山 東坂・唐釜分岐
(15:35)
東坂・唐釜分岐まで戻って左の唐釜登山道へ。
唐釜登山道は七曲登山道と東坂登山道を繋ぐ巻道です。
少し強引なルート選びをしないとまず通ることがありません。

金華山 唐釜ハイキングコース 登山道
唐釜ハイキングコースは多少のアップダウンはあるものの
気合を入れれば駆け抜けられる程度の傾斜。
人も少ないので走るには良いかもしれません。

金華山 唐釜ハイキングコース 案内板
ただでさえ一本道なのに100m毎に案内板が設置されています。
初めて通る方も不安なく進むことができますね!

金華山 唐釜ハイキングコース 木橋
(15:40)
唐釜登山道のハイライト、丸太橋で沢渡り。
人気山の整備だけあってしっかり安定・・・安心して渡ることができました。

金華山 唐釜・七曲合流
(15:45)
石段の七曲登山道へ合流しました。
東坂・唐釜分岐からおよそ10分・・・大したアップダウンもなく快適でした。

金華山 七曲登山道 七曲峠
(15:50)
林道を交差する七曲峠で七曲登山道から離れ、岩戸公園方面へ。

金華山 七曲峠 遊歩道
無理矢理切り開いた感じがすごく気持ち良い!
森の底を歩いているような不思議な気分になりました。

金華山 金華山ドライブウェイ合流
(15:52)
一瞬で終わり、金華山ドライブウェイへ合流。
右奥の駐車場から登山道は続いています。

金華山 金華山ドライブウェイ 掘割駐車場 遊歩道
金華山ドライブウェイを歩いて岩戸公園へ戻ることもできますが
登山における車道歩きは退屈・・・避けられるのなら避けて行きましょう!

金華山 遊歩道 舗装終了
すぐに舗装路は終わり、登山道へと姿を変えます。
国土地理院ではここは軽車道表記されていますが車は無理そう・・・

金華山 遊歩道 コンクリ橋
(16:00)
ジグザグとゆっくり高度を下げながら巻いて巻いてやや遠回り。
このコンクリ橋を渡ればやがて登山道も終わりを迎えます。

金華山 金華山ドライブウェイ合流
・・・登山道は終わりましたが、金華山ドライブウェイへ再合流。
登山道の方が少し距離が短くなるようです。

金華山 金華山ドライブウェイ
車に気を付けて金華山ドライブウェイを下れば、数分で岩戸公園に到着。
周辺の登山者に声を掛けて、色々情報交換する中で「ブログ知ってるぞ!」の声。
想定外の声にちょっと嬉しくなりました。

今回で4回目となる金華山登山ですが、未踏ルートはやっぱり楽しいですね!
ギンリョウソウやかえる岩に加え、岩戸公園や東坂崖コースから見る岐阜城も新鮮でした。
岐阜公園と比べると駐車場も余裕があり、静かな山歩きが楽しめます。

金華山登山の起点は大きく分けて3つ。
岐阜公園、岩戸公園、達目洞から登ることができます。
角度を変えて登ってみれば金華山もまた違った表情を見せてくれます。
いつかは分かりませんが次は達目洞からの表情を見に行こうと思います!

最後まで読んでくださってありがとうございます!
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